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中央ハウスで家づくりをされたK様にインタビュー|モノトーンが描くシンプルな空間に、無垢の温もりが響く住まい【前編】
こんにちは、中央ハウスです。
今回は、実際に中央ハウスで家を建てられたK様に、家づくりについてインタビューしました!今回は前編、次回は後編の2回に分けてご紹介します。
前編は「中央ハウスを選んだ理由」や「難しいと感じたところ」などをお伺いしました。

■白と黒でシンプルにまとめられたモノトーンのLDK。モノトーンのインテリアは、視覚的な調和を生み出し、落ち着きのある雰囲気を演出します。
中央ハウス:お家づくりは何から始めましたか?
K様(お施主様):ハウスメーカーをいろいろと周り、欲しいエリアに土地がないか探すところから始めました。

■白と黒のコントラストが際立ち、視覚的に印象的でありながらも、無垢の素材が温かみを添えることで柔らかさを保っています。
中央ハウス:中央ハウスを選んだ決め手は何でしたか?
K様:住みたいエリアに土地があったことが決め手でした。

■黒染色のタタミが敷かれた和室。伝統的な美しさを感じさせつつも、モダンな要素を取り入れています。
中央ハウス:打ち合わせをしていく中で難しいと感じたことや、不安に思ったことはありますか?
K様:好みだけで選ぶのではなく、全体を見たときのイメージなども考えながら一つひとつ選んでいくのが難しいと感じました。

■ダイニングに設けた造作のカウンタースペース。

■テーブルの高さに合わせたダイニングニッチ。

■キッチン作業スペースのスパイスニッチ。

■2階廊下のニッチ。
家全体に使い勝手の良いニッチや造作棚があり、収納スペースとしても便利に活用できます。
(後編につづく)
次回はお客様インタビューの後編をお届けします!
お楽しみに!

