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収納は多ければ安心?暮らしが整う収納計画 ― 量より使い方・配置の考え方 ―

[ コラム ] 2026.01.27

こんにちは、中央ハウスです。

 

家づくりをスタートしたお施主様から「収納は多いほうが安心ですよね?」という声をよく耳にします。

 

確かに、物が増えやすい現代の暮らしでは、収納の存在はとても大切です。

ですが実は、収納は“多ければ多いほど暮らしが整う”とは限りません。

 

今回は、施工事例を通して見えてきた、暮らしが整いやすい収納計画の考え方についてご紹介します。

 

 

■収納があるのに、片づかない理由

 

「収納はしっかり作ったはずなのに、なぜか片づかない」

そんなお悩みはありませんか?

 

その原因の多くは、収納の量ではなく、使い方や配置にあります。

 

・使う場所と収納場所が離れている

・どこに何をしまうか決まっていない

・とりあえず入れられる収納になっている

 

こうした状態では、いくら収納を増やしても、暮らしはなかなか整いません。

 

収納の考え方①「使う場所」と「しまう場所」を近づける

 

収納計画で大切なのは、使う動作と収納をセットで考えることです。

 

例えば…

・キッチンで使うものはキッチン周辺に

・掃除道具は、使う場所の近くに

・毎日使うものほど、出し入れしやすい位置に

 

このように配置することで、無理なく片づけが習慣になっていきます。

 

 

収納の考え方② 「動線と一緒に考える」

 

収納は、単体で考えるのではなく、生活動線と一緒に考えることがポイントです。

 

帰宅してから

「上着を脱ぐ → しまう」

「荷物を置く → 片づける」

 

この流れが自然につながっていると、散らかりにくい暮らしが実現します。

 

施工事例でも玄関近くの収納や、動線上に配置した収納が、暮らしやすさにつながっています。

 

収納の考え方③「隠す収納」と「見せる収納」の使い分け

 

すべてを隠そうとすると、逆に使いづらくなってしまうこともあります。

 

・生活感を抑えたい場所は「隠す収納」

・よく使うものは「見せる収納」

 

このバランスを取ることで、見た目も使い勝手も心地よい空間になります。

 

中央ハウスの家づくりでも収納の量を増やすよりも、

・暮らし方に合わせて配置されている

・使うシーンが想像できる

・空間に自然となじんでいる

といった点が共通しています。

 

収納は“暮らしを助けるためのもの”。

その視点で考えることで、家全体の心地よさが大きく変わります。

 

 

■収納は「量」より「暮らしに合っているか」

 

収納計画で大切なのは、「どれくらい収納を作るか」ではなく、ご家族の暮らしに合っているかどうかです。

 

生活スタイルや動線は、ご家庭ごとに少しずつ違います。

だからこそ、正解は一つではありません。

 

中央ハウスでは、

「何をどこで使うのか」

「どんな毎日を過ごしたいのか」

といったお話を大切にしながら、暮らしに合った収納計画をご提案しています。

 

収納や間取りについて「これでいいのかな?」と迷われたときは、どうぞお気軽にご相談ください。

一緒に、無理なく、心地よく整う暮らしを考えていきましょう。

 

次のブログもお楽しみに!