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「開放的で明るい心地よさが家族を包み込むお家」前編|外観〜吹き抜け
こんにちは、中央ハウスです。
今回から施工事例「開放的で明るい心地よさが家族を包み込むお家」を前編、後編に分けてご紹介します。今回は、中央ハウスの担当者にこだわりのポイントなどを聞いてみました!
前編は、外観やLDK、吹き抜けなどをご紹介します。
外観はメインに、ニチハのパルムボーダー調のブラックを選びました。
立体的に積み上げられた小端レリーフ柄が、シャープな印象を与えてくれる外壁となっています。
見た目が単調にならないように、玄関まわりにはキャスティングウッドのダークブラウンをアクセントで入れました。
玄関の軒天を黒にすることで全体が引き締まり、ブラックウォールナットの玄関ドアがより際立って見えます。
玄関先のシンボルツリーは「シマトネリコ」を選び、引き締まったシャープな印象の外観に柔らかく優しい雰囲気を少しプラスしました。
LDKは、床材にカバ桜、建具はナチュラルオークを選び、優しく温かみの雰囲気に。
吹抜にひな壇を用いた階段を採用して2階から光を落とし込めるよう採光に配慮された明るく開放感のあるリビング空間に仕上げています!
ここでのポイントはスタイリッシュな黒の「アイアン手摺」を採用したこと!
見た目の意匠性はもちろん、圧迫感もないのでより開放的に感じられます。
また、階段下のスペースを収納として使えるようにして空間を余すことなく有効活用しました。
(後編につづく)
次回は施工事例の後編をお届けします!お楽しみに!