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「グレーと木目が調和する洗練された住まい」前編|外観~水廻り
こんにちは、中央ハウスです。
今回から施工事例「グレーと木目が調和する洗練された住まい」を前後編でお届けします。
今回はお施主様のM様にお気に入りのポイントをお伺いしました!ぜひ家づくりの参考にしてみてくださいね。
それでは、前編は外観~水廻りのポイントをお届けします!
中央ハウス:グレーでまとめられたスタイリッシュな外観。破風やサッシの黒、アクセントの木目の外壁が際立つ、洗練された雰囲気に仕上がっていますね。
外壁はどのようにお選びになりましたか?
M様(お施主様):シンプルにすっきりと見せたかったので、明るい色を選びました。
玄関ポーチを広くしたので木目を採用しました。
シンプルかつかっこよく仕上がって、とても満足しています。
中央ハウス:テラスのあるゆったりとしたリビングは、窓の配置もしっかりと考えられていて、素敵な空間に仕上がっていますね。
ハイドアの採用や和室の間仕切りをなくすことで、数字以上の広さを感じられます。
こちらのリビング空間を決めていく中でのポイントをぜひ教えてください。
M様:キッチンに一番こだわりたかったので、キッチンからすべてを見渡せる間取りを考えました。
和室は「子どもが遊ぶ部屋」と想定して間仕切りをなくし、広く見えるようにしました。
テラスは主人のこだわりで、桜ヶ丘のモデルハウスを参考に、広くてなんでもできるようなスペースをつくりました。
中央ハウス:高級感あるステンレストップの対面フラットキッチンに、1階・2階ともにトイレ近くに配置された造作風の洗面化粧台。
水廻りも全体の雰囲気に合わせてきれいにまとめられていて素敵です。
水廻りをお選びいただく中でのポイントやこだわりについて、ぜひお聞かせください。
M様:家づくりを始める前からだいたいの雰囲気は決めていたので、水廻り製品はすぐに決まりました。
たくさん見ると迷ってしまうので、TOTO、クリナップの2社だけ見て、最初に見た印象で決めました。
キッチンは憧れのステンレスを採用しました。スタイリッシュな見た目と掃除のしやすさに大満足です。
キッチンは主人と一緒に決めましたが、他は私だけで決めました。主人には事後報告でしたが、気に入ってくれているようなのでよかったです。
(後編へつづく)
次回は施工事例の後編をお届けします。
お楽しみに!