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「外と中をつなぐテラスで、風が通り抜ける心地良いお家」前編|外観〜暖炉編
こんにちは、中央ハウスです。
今回から施工事例「外と中をつなぐテラスで、風が通り抜ける心地良いお家」を前編、後編に分けてご紹介します。今回は、お施主様のM様にこだわりのポイントなどをインタビューしました!
前編は、外観やLDKや和室などをご紹介します。
中央ハウス:黒をメインとした外観に木目のアクセントが映える素敵な外観ですね!外壁はどのようにお選びになったのですか?他にも、外観のポイントがありましたらお教えください。
M様(お施主様):外観はガルバ風にしたくて、ケイミューの「モダンスリット」を縦張りにしました。
色は統一感を意識して、黒と木目でまとめました。
中央ハウス:LDKは、勾配天井でより開放感がありますね。オシャレな暖炉や間接照明など、とても雰囲気の良い空間です!LDKのこだわりポイントをお教えください。
M様:家族みんなが集まるLDKは「窮屈さを感じさせないLDK」にこだわりました。
勾配天井には6枚羽のシーリングファンがついて暑い日も家の中は涼しく、快適に過ごせています!間接照明もシーンごとに調光の変化を楽しんでいます♪
中央ハウス:白をベースにグレー、木目を活かした統一感のある配色ルールでまとめられた素敵な室内コーディネート!シンプルながら気品のある空間に仕上げていますね。勉強になります。こちらのコーディネートの起点はなんだったのでしょうか?
M様:自分たちが落ち着く色を選び、そこから3色に絞ることで統一感を出すことができたと思います。また、今後設置する家具の色や暖炉の色も意識して色選びをしました!
M様:無垢材の床がLDK、寝室、子供部屋、ファミリークローゼットと続いていることも良かったと思います。
(後編につづく)
次回は施工事例の後編をお届けします!お楽しみに!