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「いつでも待ってくれているお家」前編｜外観〜和室
こんにちは、中央ハウスです。
今回から施工事例「いつでも待ってくれているお家」を前後編でお届けします。
今回はお施主様のO様にこだわりのポイントなどをインタビューしました。ぜひ家づくりの参考にしてみてくださいね。
それでは、前編は外観やLDKのポイントから見ていきましょう！
中央ハウス：深緑の木目をメインに、アクセントにブラウンのサイディングを入れた外観。庭先のウッドフェンスとの相性も抜群で、まとまりのある素敵な雰囲気に仕上がっていますね。こちらの外観のポイントを教えてください！
O様（お施主様）：初めて家を建てる上で、一番最初に選ぶのが外壁でした。カタログなどを見て人気の配色も良かったのですが、少し他の家とは違って見つけてもらいやすい外壁にしたくてこちらの配色になりました。
中央ハウス：キッチンは背面のアクセントクロスと木目の下がり天井にオシャレなペンダントライトなど、LDKが雰囲気良くまとめられていますね。
O様：元々、食器類がそんなにないため、食器棚を置くイメージはありませんでした。そうなると、キッチン背面のアクセントクロスが要になるかなと思った時に派手すぎず、物足らなさがないようにと考えたときに、こちらのアクセントクロスを選びました。
緑と木目となると森のイメージになり、それに合うように照明は「木になるリンゴ」のようなペンダントライトを取り付けて頂きました。
リビングにもアクセントを入れようと悩みましたが、あえて入れずに白でまとめてキッチンの良さを引き出してみました。
中央ハウス：リビングの隣接した和室もリビングとの調和が取れていて素敵ですね。
O様：和室でごろっとしたいと思った時に落ち着いた色にしたくて、こちらの配色にしました。ただ、せっかく選べるなら少し個性を出したかったので、畳のカラーは緑ではなくグレーにしてみました。
（後編につづく）
次回は、施工事例紹介の後編をお届けします！お楽しみに！