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【コラム】中央ハウスは全棟標準採用。腐れ・シロアリ被害ゼロの「ハウスガードシステム」とは
こんにちは、中央ハウスです。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は、私たちが家づくりにおいて最も大切にしている『ハウスガードシステム』について、改めてお話しします。なぜ何度もお伝えするのか。
それは、このシステムこそが、10年後、20年後の安心に直結するからです。
多くの方は家を建てるとき、間取りやインテリアにたくさんの時間をかけられます。
でも実は、完成してから「変えたい」と思っても変えられない部分があります。
それが、目に見えない「構造の中身」です。
少し専門的な内容ですが、家を建てる前にぜひ知っておいてほしい大切なお話です。
■ハウスガードシステムとは?
ハウスガードシステムとは、腐れやシロアリから家を守る「緑の柱」を使った家づくりのシステムです。土台・柱などの主要な構造材に、防腐防蟻薬剤(マイトレックACQ)を加圧注入した国産無垢材を採用することで、新築時の強さを長期間にわたって保つことができます。

▲土台や柱など、家の骨格となる構造材を守ることが長持ちする家づくりの基本です
(公式ページより)
■実は、新築時にしか選べない方法です
ここで、多くの方が「後から対策すればいいか」と思ってしまいがちなポイントをお伝えします。
ハウスガードシステムは、建てる前の構造材に薬剤を加圧注入する方法です。そのため、完成後に追加することはできません。
従来の防蟻処理(床下への薬剤散布)は5年ごとのメンテナンスが必要で、その都度費用が発生します。一方、ハウスガードシステムは木材の芯まで薬剤が浸透しているため、効果が長持ちし木部はメンテナンスフリー。新築時だからこそ選べる、一生に一度の選択です。
■鹿児島は、実はシロアリリスクが高いエリアです
「シロアリ被害って、うちは関係ないかな」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。でも実は、鹿児島県は温暖で湿度が高い気候のため、全国的にもシロアリの活動が活発なエリアとして知られています。
シロアリは木材の内側から食い進めるため、表面からは気づきにくく、発見したときにはすでに大きなダメージを受けていることも少なくありません。鹿児島で家を建てるからこそ、最初からしっかりとした対策をしておくことが大切です。

▲薬剤を木材の芯まで加圧注入することで、表面処理では届かない部分まで効果が持続する
(公式ページより)
■地震にも、実は関係しています
あまり知られていませんが、シロアリ被害や腐れは耐震性にも深く関わっています。
阪神淡路大震災の調査では、倒壊した住宅の多くで構造材のシロアリ被害や腐れが確認されました。見た目は普通の家でも実際は内側の劣化が進んでおり、本来の耐久性を失ってしまったことで倒壊につながったことが分かっています。
家の強さは、外からは見えないところで守られているのです。
■薬剤の安全性について
「薬剤」という言葉に不安を感じる方もいらっしゃると思いますが、ご安心ください。
使用する薬剤(マイトレックACQ)の安全性は砂糖と同程度とされており、主成分は歯磨き粉や消毒液にも含まれる成分です。子どもたちが遊ぶ公園や公共施設の木材にも広く使われています。
■実績で選ばれています
全国での採用実績は21,019棟以上(2026年5月末現在)
これまでに腐れ・シロアリ被害の報告は0件という確かな実績があります。また、長期優良住宅の基準を上回る耐久性が認められており、将来的な売却・相続の際にも「資産価値の下がりにくい家」として評価されています。
■メンテナンスコストの比較
家のメンテナンスにかかる費用は、長い目で見るとかなりの差が生まれます。
従来の防蟻処理は5年ごとに床下への薬剤散布が必要で、その都度専門業者への依頼と費用が発生します。
一方、ハウスガードシステムは木部がメンテナンスフリーになるため、20年間で約50万円 のコスト削減につながります。目に見えない部分への投資が、長期的には家計にもやさしい選択になるのです。

■中央ハウスが標準採用する理由
目には見えない部分だからこそ、妥協したくない。
そんな思いから、中央ハウスではハウスガードシステムを全棟に標準採用しています。
家づくりは一生に一度の大きな選択。だからこそ、長く安心して暮らせる家のために、見えないところにもきちんとこだわりたいと私たちは考えています。
ハウスガードシステムについて、もっと詳しく知りたい方はお気軽にご相談ください。スタッフが丁寧にご説明いたします。
▼お問い合わせはこちら
https://chuou-h.co.jp/contact/

