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【コラム】制震装置「ダイナコンティ」とは?繰り返す地震に備える中央ハウスの標準仕様|鹿児島市の注文住宅・建売住宅

[ コラム ] 2026.09.03

こんにちは、中央ハウスです。

 

熊本地震をはじめとする災害により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興を、社員一同心よりお祈り申し上げます。

 

大きな揺れの映像や、いつ起こるかわからない自然災害のニュースを見るたび、「もし我が家に同じことが起きたら」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

 

中央ハウスでは、鹿児島市で建てる注文住宅・建売住宅に、木造建物制震装置「ダイナコンティ」を標準採用しています。

 

今回は、見えないところで住まいを守り続ける「制震」の仕組みと、ダイナコンティの強みについてご紹介します。

 

■ そもそも「制震」とは?

▲壁のなかに納まる制震装置ダイナコンティ

 

制震とは、建物が受ける地震のエネルギーを吸収し、揺れ自体を小さく抑える仕組みです。建物の変形やダメージを抑え、住まいの構造体を守ります。

 

地震のエネルギーは、建物にそのまま伝わることで大きなダメージを与えます。そのエネルギーを、途中で受け止めて逃がしてしまおう、という考え方です。

 

■ 「耐震」とはどう違うの?

よく似た言葉に「耐震」があります。違いを一言でいうと、耐震は「揺れに耐える」、制震は「揺れそのものを小さくする」です。

 

 

どちらか一方を選ぶものではなく、組み合わせて考えるイメージです。

中央ハウスでは、この制震の部分をダイナコンティで担っています。

 

▲ダイナコンティなし(左)と、ダイナコンティあり(右)の揺れ方の違い

 

■ ダイナコンティとは?中央ハウスが選ぶ3つの強み

ダイナコンティは、オイルの粘性を利用した油圧式ダンパーの木造建物制震装置です。壁のなかで、揺れのエネルギーを受け止める役割を担います。

 

1|小さな揺れから、素早くブレーキ

油圧式ダンパーが、地震の始まりの小さな揺れ(初期微動)からしっかり機能します。揺れのエネルギーを熱エネルギーに変換して、素早く吸収する仕組みです。

 

2|繰り返す余震にも、変わらない性能

本震だけでなく、何度も襲ってくる余震や、長期間にわたって続く地震に対しても、性能が衰えることなく安定した制震効果を発揮し続けます。

 

3|メンテナンスフリーで、続く安心

メーカーの設計上、約50年間メンテナンスの必要がありません。長期にわたって、住まいの安心を支え続けます。

 

■ 制震装置は、あとから付けられる?

制震装置は、新築のタイミングで組み込むのが基本です。建物の構造体に直接取り付け、壁のなかに納めていくため、骨組みができあがっていく段階でこそ、しっかりと組み込むことができます。

 

家づくりでは、間取りやクロス、キッチンなど、暮らしのなかで目に触れる部分に自然と目が向きます。それはとても楽しい時間ですし、大切なことです。

 

そのうえで、完成すると見えなくなる部分にこそ、しっかりと備えておきたいと考えています。中央ハウスがダイナコンティを標準採用しているのは、そうした理由からです。

 

■ 注文住宅でも、建売住宅でも

中央ハウスでは、注文住宅・建売住宅のどちらであっても、ダイナコンティを標準で採用しています。

 

「建売だから、性能は選べないのでは」と思われる方もいらっしゃいますが、住まいを支える構造の部分は、どちらも同じ考え方でつくっています。安心は、選択肢によって変わるものではないと考えているからです。

 

■ よくあるご質問

Q. 制震装置は、どこに付いているのですか?

 

A.壁のなかの構造体に取り付けています。完成すると見えなくなってしまう部分ですので、どのように取り付けられているのか気になる方は、お気軽にお尋ねください。

 

Q. 地震のあと、点検やお手入れは必要ですか?

A.メーカーの設計上、約50年間メンテナンスの必要がないとされています。お引き渡し後、お客様に特別なお手入れをしていただく必要はありません。

 

■ 安心して長く暮らしていただくために

 

「大切な家族を守る備えだからこそ、妥協したくない」

中央ハウスでは、こうした制震装置を標準で採用しています。目に見えなくなる部分だからこそ、確かな技術で裏付けられた安心を、すべてのお客様にお届けしたいと考えています。

 

災害に備える家づくりや、中央ハウスの住まいづくりについてもっと詳しく知りたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。ご見学のご予約も承っております。

 

▼お問い合わせはこちら

https://chuou-h.co.jp/contact/